こんにちは川口です!
本日は、私も想像以上の出来栄えになってしまった「HUUM TOKYO-BAY」ショールームのご紹介をさせていただきます🙋♀️
HUUM TOKYO-BAY SHOW ROOMには、エストニアサウナメーカーHUUMの全商品を展示。
HUUMの代表作であるDROPや、HIVE WOODなど薪ストーブもございます。
HUUM TOKYO-BAYショールームでは、HUUMヒーターの実力を知っていただけるよう、実際に体験できるサウナ室も併設。
サウナ室に採用しているヒーターは、「HIVE18」
HUUMヒーターのなかで一番出力数の大きな製品です。
サウナ室内の天井や壁、ベンチ材などすべての木材は同じくエストニアのテルモリーウッド材。
サウナドアもandresのガラスドアとなっており、弊社の製品をまるっと使用して造りました✨
こちらのサウナ室、ご体感いただいた皆様が口を揃えておっしゃるのが
😮「もう今までのサウナに入れない!」
そのとおり。サウナの概念が変わります。
でも、これが本来の「ノルディックサウナ」なんですよね。
このサウナ室、製品だけじゃなくてプランニングにも相当こだわってます。
計算して造って完成したサウナ室。
計算誤りだったらどうしようかな…という不安を完全に吹き飛ばす出来栄えになっちゃいました👏
良いサウナ空間を作るためには、良い製品を選ぶのはもちろん、お客様がどうしたらベストな状態でサウナを満喫していただけるかまでプランニングしなければなりません。
私も色々なサウナ施設に行かせてもらっていますが、ここがこうだったらもっと良いサウナ室になるのにな~ってところ、結構多いです。
サウナ室づくりの基準が変わって、より良いサウナが増えていくことが今後のサウナブームを左右する気がしますね🤔
今後のサウナ業界のために何かできることはないかと、奮闘する毎日です💪